イラストがうまく描けない時の対処法


たくさんイラストを描いていると、描ける時と描けない時ってあると思います。描けるときと描けない時、何が違うんでしょうね?そんな疑問に対して考えてみました。

新しいことにチャレンジしている時ですか?

新しいことにチャレンジすることは素晴らしいことだと思います。調子がいい時はどんどん新しいものに挑戦していくことで上達も早くなると思います。ただ調子よく描き続けていると、なんでも描けるように成長したんじゃないのか?という気持ちも湧いてくると思いますが、実際は描けないものはまだ描けないです。挑戦することは自分が思っているよりも労力が必要です。挑戦も行き過ぎてしまうと絶望に変わってしまいます。一度ちょこっと戻って自分の範囲を把握するのも必要かもしれません。途中で投げ出したとしてもそれはそれで無駄になっているわけではありません。完成したものだけが経験値になるわけではありませんから。描けないと思ったら、すぐにほかに行くのも一つの手。立ち止まるより、前に進もうじゃないか!

今の自分に満足していないのかもしれませんね?

今まで描いていたものがなんだか急に物足りなくなる時は突然来ると思います。でもこれってかなり無意識のようなもので本人には気付きにくい。そんなふうに思ったら、新しい描き方を模索する時期なのかもしれません。構図、ディテール、塗り方、一段階上のイラストを参考にしてみるのが良いと思います。新しい塗りに挑戦するのも良いかもしれません。そうすることで今までの自分が見えなかった細部の違いが見えてくると思います。そんな気付きこそが成長のあかし。

いままで描けていたものが描けない?

描けないのではなく、ただ満足していないだけ。上記のように新しいものを参考にしてみては?もしくは一度描けたもを描けないと言っていたとしたら、再現性がまだ確立していないだけ。もう少し描きなれる必要があるかもね。

気持ちが焦っていたりしませんか?

納期が間近で、急いで描かないといけないものに限って上手く描けなかったりします。気持ちが焦っているとなかなか良いものも描けませんね。そんな時は、一度休憩をとってみてはどうでしょうか?深い深呼吸もいいかもしれませんね。重要なのは今の気持ちを一度リセットして落ち着かせることです。